2007-10-25 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
海の上ですから湿度は物すごく高いんで、不快指数は一〇三とかそういう世界でありまして、私も結構体力派のつもりなのですが、もう一時間立っているだけで足下がふらつくような、そういうところでこのオペレーションがなし得る海軍、私どもでいえば海上自衛隊、これ、世界じゅうにそんなにないなということは本当に実感ができます。 そして、船は補給しているときが一番弱いわけですよね。
海の上ですから湿度は物すごく高いんで、不快指数は一〇三とかそういう世界でありまして、私も結構体力派のつもりなのですが、もう一時間立っているだけで足下がふらつくような、そういうところでこのオペレーションがなし得る海軍、私どもでいえば海上自衛隊、これ、世界じゅうにそんなにないなということは本当に実感ができます。 そして、船は補給しているときが一番弱いわけですよね。
そして、会計担当といえば余り猛者はいない、体力派はいないわけでありますから、そこに座り込んでやられたのではかなわぬ。ほかの役人は見て見ないふりをして、われだけは涼しい顔をしているというようなかっこうの中でそういうような事故が発生しているとしか思われないのであります。そういうような状況の中で、これは綱紀の弛緩だとかなんとかという問題じゃないと思う。
二十四日、大坪委員長は、本会議を故意に欠席し、二時間半も席の先取りをし、委員外の体力派議員をボデーガードとして配置して強行採決を試みたが、絶句してものが一言えず、口をぱくぱくしていたようでありますが、大坪保雄君の心情をどう理解をしたらよいのか、説明を願いたいのであります。(拍手) 委員会における発言は、理事の協議に基づいて定めた順位によって許可することが衆議院規則に定められております。
(拍手) 第三の御質問は、平素紳士的な文教委員会が強行採決をするとは考えられないことであり、また委員長が、本会議中から委員長席の周囲を体力派議員によって防備させるという計画的な強行採決であることについて、どうも了解できないが、どうかという質問であったと思います。
おそらく大坪委員長と自民党の体力派といわれる方々が、事前に打ち合わせをせられ、計画的に、抜き打ち的に採決を強行しようとはかられたものではなかろうかと考えるものであります。